企業・団体の方へ
20世紀の日本社会では、背中を見て覚えろ!言われたことに従え!というトップダウン方式、いわゆる一方通行のコミュニケーションで作られてきた時代でした。ボスがすべてを決め、それに従うことを良しとしていた「スピードと量産の時代」です。そのような中で私たちは自分の役割と責任を全うし様々な成果を挙げてきました。 時は流れ組織の在り方はさらに進化し、21世紀では一人ひとりの価値観を尊重し、個々の能力を最大発揮させ、成果だけでなくプロセスも効果的に活用しながら、社員の成長・組織の成果へと結びつける「多様性・共創の時代」になりました。コミュニケーションにおいても「情報を伝える手段からお互いを高め合い成長・成果へ繋げていく「影響力の時代」、いわゆる双方向の時代へと変化しています。
・言ったことはやるが、自主性・主体性に欠けるところがある ・社内の風通しがよくないと感じている ・マンネリ化を無くしたい ・部下への伝え方や声かけが適正かあまり自信がない ・社員の成長やメンタルサポートをしたいがその体制がない ・コンプライアンスの問題を根絶したい ・離職率・休職率を減らしたい ・人が育つ風土に変えたい ・自主自律できる社員を育てたい ・次世代リーダーを育成したい ・部下の可能性をもっと引き出したいが引き出し方がよく分からない ・チームをもっと活性化させ業績アップに繋げたい
・客観的視点で関わることで社内にある問題点や課題点が見えやすい ・悩みや弱みを改善するサポートをしてくれる ・自社中心の狭い視点から同業種も含めた世の中の動きや流れを知ることができる ・他社の情報や事例を知ることができ自社に応用できる ・講師と受講者の関係がフラットなのでわだかまりがない ・社内で言いにくいことも講師が伝えてくれる ・自社にはない視点や考え方、スキルが習得できる ・部外講師に任せることで事務作業や準備の時間を軽減することができる
目的:メンバーの多様化、働き方改革が問われている今、チームの力を最大化するために管理・統制するだけでなく、一人ひとりの個性・特性に合わせたコミュニケーションを図り、人を育て組織をリードする力を付け生産性を高めていきます。
効果:個々の特性に合わせた育成を行うことで部下の可能性・潜在能力が引き出され、自分で考え行動する力も養われます。また、成果・成長のスピードが速くなり生産性が高まります。
目的:目的:仕事のやりがいや働きがいを身に付け、職場内において、各々の目的・目標、やるべき行動を自ら考え行動する力を理解していただきます。
効果:目標達成力・実行力・時間管理力・G:PDCA力が身に付き、主体性・チーム力がアップします。
目的:既存のやり方だけに捉われることなく自ら考え行動し、問題解決・未来志向に向けたけん引役となるよう主体性を持っていただきます。
効果:上司部下、先輩後輩のパイプ役となることで、責任感が生まれ職場の活性化に繋がります。
目的:自分と他者は違う存在、違う価値観を持っていることを理解し、相乗効果のでる関わり方を身に付けます。
効果:個々のコミュニケーションスタイルに沿った関わりを持つことで職場を活性化させ生産性を高めます。
目的:経営者・経営幹部・部長などの管理職は、会社の業績や生産性向上に大きな影響を与えます。激動の時代といわれる現在では、慎重に時間をかけて判断や決定を行うことが重要な反面、商機を逃す可能性もあるので注意が必要です。 的確かつスピーディな経営を行っていくために、1ON1エグゼクティブコーチングにより、課題解決・未来志向のサポートを行い能力を最大限に引き出します。
効果: ・ビジョン、経営理念の共有と浸透 ・イノベーションの促進と共創 ・グローバルなビジネスリーダーの育成 ・人財育成、コミュニケーション力アップ ・エグゼクティブの孤独感や不安の解消
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